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弱酸性でないとダメ!?


最近、テレビや雑誌でよく取り上げられている「弱酸性」というコトバ。コマーシャルでも「肌には弱酸性がいい!」といったキャッチフレーズをよく耳しますが、なぜ、弱酸性が肌にいいのかご存じですか? それは「お肌が弱酸性だから同じように弱酸性の洗顔料でやさしく洗うことが肌のためにもいい」ところからきているらしいです。

そういわれれば確かに納得いくされられてしまいますが、実際のところ弱酸性に拘る必要はありません。というのも石鹸を流すために使う水道水は中性です。流し終わった肌も当然中性に変わってしまうので意味がないという結果に。また、最近の化粧水はほとんどが弱酸性のものなので、化粧水をすれば苦労することなく弱酸性になれるというわけです。

また、洗顔石鹸の役目は本来、"汚れを落とすこと"のはず。石鹸成分はどうしても弱アルカリ性になってしまうわけですから、無理やり弱酸性にしたとしても汚れを落としきれなければ意味がありません。ですので、洗顔石鹸を選ぶ際は、「弱酸性かどうか」といった基準は重視しなくてもいいと言えるでしょう。

お顔の皮脂汚れやいらなくなった角質などは弱アルカリ性の洗顔料でスッキリ落とす、そのあと弱酸性の化粧水をたっぷり与える!という考え方が最も理想的ではないでしょうか。

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