過剰に分泌された皮脂や汚れが毛穴に詰まってできたもの。それが「ニキビ」です。
ニキビの悩みを抱えている方は、世にたくさんおられるでしょう。しかし、その一方で「どうせニキビができる体質だから」とか「青春のシンボルだしね」という具合に、ニキビ肌を改善することを初めから諦めている方も少なくありません。
ニキビといえば、"青春のシンボル"という具合に思春期にできるものを思われがちですが、そうではありません。大人になってから初めてできた、という方も驚くほどいます。 思春期の頃にできるニキビはもてはやされる傾向にありますが、大人になってからできるニキビは、実にやっかいものです。大人になってからできたニキビほど辛いものはありません。 ・・・というのも、化粧するにもニキビが化膿するため、普通の化粧品は使えませし、見た目も美肌とはとても言えない状態になってしまうからです。 間違ったニキビケアを行うと、シミやそばかすのようなニキビ跡が残ってしまいます。
そもそもニキビとはどんなものなのでしょうか。
私たちの皮膚には、皮脂腺という油を分泌する器官があります。通常、この皮脂腺から分泌される脂は、毛穴を通って肌の表面をしっとりさせたり、肌を保護してくれるため、実に重要な役割を担っているのですが、何らかの原因で、その皮脂が途中で詰まってしまうことがあります。
たとえば、皮脂分泌が盛んであれば、当然、皮脂は詰まりやすくなります。その詰まった脂をえさと餌とするバイ菌(ニキビ桿菌など)が肌に炎症を起こしてしまいます。これが、いわゆる「ニキビ」といわれるものです。
ニキビができる原因は、様々です。 たとえば、誤った洗顔方法で皮脂汚れを十分落とし切れていなかった、不規則な生活や夜更かし、、便秘体質、人間関係でのストレス、季節の変わり目・・・などがポピュラーかと思われます。
ニキビを早く治したく焦るあまりに、洗顔のときゴシゴシ洗ったり、指先で強引にニキビをつぶしたりして、かえってニキビを悪化させてしまうことってありませんか?その結果、ニキビ跡という痛い代償がついてきてしまいますので、絶対にそのような行為はしないことです。






