「混合肌タイプ」とはどんな肌?
「混合肌」とは、ひとつの顔の中に2つのタイプの肌質が混合している肌のことをいいます。
具体的には鼻から額にかけてのTゾーンは皮脂分泌が盛んなため脂っぽく、水分や皮脂分泌が少ない頬や目元、口元(Uゾーン)はカサついている肌タイプのことです。
どうしてもTゾーンの脂っぽさの方に目がいくようで、本来「混合肌」なのに"自分は脂質肌なのでは?"と間違えた判断をする方もおられるようです。「混合肌」「脂質肌」どちらのタイプも肌の皮脂量が多いため、迷ったり、勘違いされやすいようです。
判断の仕方として、顔全体が脂っぽくなるのが「脂質肌タイプ」。「混合肌タイプ」は、頬の部分はつっぱるのに額か鼻にかけてのTゾーンのみが脂っぽい、この違いがで自分の肌タイプを判断してください。
この肌タイプは、皮脂分泌が多いのに水分が少ないため、肌トラブルが非常に起こりやすいのが特徴です。具体的には、目元や頬などの乾燥部分は小じわやたるみになりやすく、額から鼻の部分は、ニキビで悩まされやすい傾向にあります。
皮脂の分泌は、季節やホルモンによっても変動します。日頃から肌の状態をはっきりと見極めて、いつも以上に皮脂状態が多いときはしっかりと洗顔し、普段と比べて頬が乾燥していると感じたら、すぐにしっかりと保湿するよう、スキンケアも臨機応変に対応してください。
また、皮脂の分泌量は、年を重ねるごとに減少する傾向があります。若いときは「混合肌」だったとしても、いつまで「混合肌」であり続けるとは限りません。お手入れ次第で肌トラブルの少ない「普通肌」へ変わることも十分可能です。正しいスキンケア対処方法を行い美肌へと一歩ずつ近づいていきましょう。

