「混合肌タイプ」の洗顔3つのポイント
■部分によって洗い方を分けること!
同じ顔の中に乾燥している部分と脂っぽい部分とが共存しているため、洗顔ひとつをとっても厄介ですよね。厄介ではありますが、この肌タイプの洗顔は、 「部分によって洗い方を使い分けること」 がポイントになってきます。
まずは、自分の顔のどの部分に皮脂が浮いているか、どこの部分がカサついているのか、朝、目覚めたらすぐに鏡でチェックしてみてください。混合肌タイプの特徴は鼻から額にかけて(Tゾーン)が脂っぽく、頬や目、口元付近(Uゾーン)が水分と皮脂が足りないカサカサ気味という特徴があります。
洗顔する順番は、まず皮脂が浮いている部分(Tゾーン)から洗い始め、目元や口元、頬といった乾燥しがちな部分へ移ります。
①まずは、Tゾーンから
この部分は脂っぽいのでゆっくり念入りなケアを行ってください。中指、人差し指を使って毛穴の奥の皮脂を取り去るように。
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②次に、Uゾーンへ
目元や口元、頬といった乾燥しがちなゾーンは軽く落とす感じでよいです。といっても汚れを残さぬように!よく泡立てた石鹸泡のみを転がすように軽くマッサージするだけで汚れは落ちますし、余計な皮脂まで取り去ることはありません。状態によっては洗顔石鹸を使わずにぬるま湯のみで流すだけでもOKです。
■洗い過ぎは逆効果!
Tゾーンが脂っぽいとどうしても気になる。だから洗顔をしたくなる。その気持ちは十分分かります。しかし、この肌タイプは、同じ顔の中に「皮脂が盛んに分泌している部分」と「皮脂や水分があまりない乾燥しやすい部分」が一緒に同居しているため、必死に洗顔してしまうとUゾーンはますます乾燥し肌トラブルをかかえてしまいます。
また、皮脂分泌の盛んなTゾーンに関しても、1日何度もの洗顔や脱脂力の強い洗顔料を使用したり、毛穴パックやこすり洗いを繰り返すと、皮脂腺はますます活発化しどんどん皮脂が出てくるはめに・・・。
ですので、無理に洗顔回数を増やしたり、脱脂力の強い洗顔料を過剰に使うことは避けましょう。 「余分な皮脂は落とすけど、必要な皮脂は逃がさない」といった意識を忘れずに。
■すすぎ残しは絶対にNG!最低10回以上はぬるま湯ですすぐ!
どんな肌タイプでも洗顔後のすすぎをしっかりすることは肌トラブル防止のための基本です。メイクをしているなら、メイクの油分の濃さに合わせたクレンジング剤で落として、しっかり泡立てた洗顔石鹸で汚れを落としきること!すすぎも最低でも10回以上は行い、フェイスラインや額の生え際などすすぎ残しがないように、気をつけましょう。

