「いつも顔がテカテカ、化粧崩れもひどいし、毛穴のキメも粗くて、美肌とは遠い存在だわ・・・」
そんな肌の悩みを今あなたが持っていたとしたら、あなたの肌タイプはきっと「脂質肌」タイプといえるでしょう。
「脂質肌」は、皮脂量や水分量が多く、肌全体の皮脂分泌が非常に多くベタついている肌のことを一般的にいいます。
強いて良い点をあげるとするとシワになりにくいタイプの肌であること。しかし、ニキビや吹き出物といった肌トラブルに悩まされるケースの方が多いのも現状です。また、メイクをしてもすぐに皮脂が浮くためベタベタし、一日何回も化粧直しをしたり、油とり紙が手放せないという方も多いようです。
このタイプが抱えている肌トラブルのキーワードが「毛穴」です。というのも、このタイプの毛穴は開いていたり、大きかったりする場合が多く、肌自体もきめが粗い、大人ニキビができやすい、皮脂が常に出てくるため顔が全体的にテカテカ気味、とすべて毛穴に関係のある肌トラブルばかり・・・。
この毛穴トラブルを解決する方法は、「脂質肌」に合った正しい洗顔、正しい保湿ケアしかありません。若い頃に「脂質肌」で悩まされていたとしても、正しいスキンケアを行いながら年齢を重ねていくうちに理想的な肌体質である「普通肌」へ生まれ変われることは十分に可能です。
そのためにも早め、早めのケアが大切です!キメ細やかな「普通肌」へと生まれ変われるよう、毎日の正しい洗顔とスキンケアを行いましょう。
「前日、あんなに念入りに洗顔したのに、朝起きて鏡を見たらまた顔がテカテカだよ」そんな悩みを抱えている「脂質肌」タイプの方も多いのでは?そんな肌状態が続くと、鏡を見るのが憂鬱になりますよね。
過剰に分泌される皮脂というのは、空気中の汚れを吸着しやすいため、ニキビや吹き出物などのトラブルを招くことも多いと言われています。ニキビや吹き出物といった肌トラブルを招かないためにも、「脂質肌」タイプに合った正しい洗顔でしっかり皮脂汚れを落としましょう。
<脂質性タイプの洗顔3つのポイント>
■朝から洗顔石鹸で洗うべし!
朝から、良く泡立てた洗顔石鹸で泡を転がすように洗います。一度洗った後にまた、皮脂分泌が盛んであるTゾーンをもう一度洗いましょう。
■夜は「蒸しタオル」で毛穴を開かせる!
夜はゆっくり「蒸しタオル」タイムです。クレンジング、洗顔前に蒸しタオルを顔に乗せて、十分毛穴を開かせましょう。そうすることで毛穴の奥に詰まった皮脂や汚れが落ちやすくなります。
その後はいつも通りクレンジングと洗顔、そして、ぬるま湯で十分すすぎます。最後の締めは、冷水シャワーを顔に当てること!一瞬のうちに開いた毛穴をギュッと引き締め、爽快感を得られますよ。
慌ただしい朝と比べて夜は比較的時間が取れるもの。お風呂の湯船につかりながら、蒸しタオルを利用しながら有意義な洗顔タイムをお過ごしください。
※蒸しタオルの作り方は、タオルを水で濡らし軽く絞ってレンジでチンするだけです。作り方が手軽というのも長続き出来るコツといえるでしょう。
■すすぎ残しがないように念入りにすすぐこと!
すすぎ残しはニキビの原因となってしまいます。とにかくスッキリ、さっぱり。そしてお肌を傷めないようにやさしく洗い流してください。ぬるま湯の温度は、乾燥肌や混合肌よりも気持ち高めの温度32度くらいがポイント。すすぎ残しがないよう10回以上すすぎ流しましょう。特に顎のあたり(フェイスライン)や額の生え際などは意外とすすぎ忘れてしまう部分なので要注意ですよ!
------- 注意点 -------
「脂質肌」タイプの方の洗顔で一つだ注意していただきたいことがあります。それは、脱脂力の強すぎる洗顔剤を使った洗顔のし過ぎです。確かに脱脂力の強い、洗顔料で洗顔をすれば、皮脂汚れが落ちるためスッキリしますが、まれに洗顔のし過ぎで、皮脂を抑えるどころかますます皮脂分泌が盛んになる方もおられるとのこと。
そのようにならないよう、洗顔石鹸を使った洗顔は、 しっかり洗顔は、1日朝と晩の2回だけと決めることが大切ですね。あまりに脂っぽくて、皮脂汚れが気になるようでしたら、洗顔剤を使わずにぬるま湯または水洗顔を行ってくださいね。
どんな肌タイプでも洗顔はスキンケアの基本です。メイクをしているなら、メイクの油分の濃さに合わせたクレンジング剤で落として、しっかり泡立てた洗顔石鹸で汚れを落としきる、これが一番効き目のある洗顔法といえるでしょう。
皮脂が多くて脂っぽくテカテカしがちな「脂質肌」。このタイプの肌質をよく見ると毛穴が比較的大きく開いているため、キメが粗くなっていることが分かります。毛穴が大きく開いていると、年齢を重ねるごとに毛穴はますます広がり、顔全体がたるんでしまう、といった悪循環を繰り返すはめに・・・。そうならないためにも今から早めの「脂質肌」に適したスキンケアを行うことです。
<脂質肌タイプの保湿スキンケア3つのポイント>
■化粧水のパッティングを極めること!
"美肌の基本は洗顔から"といいますが、洗顔後のスキンケアももちろん大事。特にこのタイプは毛穴が大きく開いている肌質なので毛穴を引き締めることが先決です。毛穴を引き締める効果があるものといえば、「化粧水でパッティング」。コットンにたっぷりの化粧水を垂らして、ゆっくり丁寧に時間をかけてお肌全体をパッティングしましょう。
■化粧水の2本使いでお肌のキメが決まる!
化粧水といえば、"肌への水分補給"これに間違いはありませんよね。しかし、肌への水分補給の他にも+αとして、さまざまな目的をもった化粧水が存在すること、ご存知でしたか?
たとえば、「モイスチャー効果を持った成分が配合された美容液タイプのもの」や「肌を引き締めるタイプもの」そして「皮脂を柔らかくしてから、肌に潤いを与えるタイプのもの」などひとくくりに化粧水といっても様々なタイプのものがあります。
脂質肌タイプの方には、『柔軟化粧水』と『収れん化粧水』と呼ばれる化粧水の2本を揃えていただきたいと思います。
①『柔軟化粧水』- -----------
一般化粧水とも呼ばれ、最も基本的な化粧水です。
その役目は、肌に潤いを与え、肌荒れを防ぐために、主に洗顔後に使われるタイプのもの。
②『収れん化粧水』------------
別名、アストリンゼントとも呼ばれ、肌を引き締める効果を持った化粧水です。
脂性の肌の人が毛穴を縮め、オイリー肌を改善するのに効果的でしょう。
この2タイプの化粧水を1度に使うことが脂質肌を改善させるポイントです。
■化粧水2本使いは、この手順で進める!
この2タイプの化粧水を使用した手順は以下の通りです。この手順で進めましょう。スキンケアの手順は以下の通りです。
①洗顔後、まずコットンに柔軟化粧水を含ませ、肌を拭いて肌を柔らかくし浸透しやすくさせます。
↓
②手のひらで顔全体を包むように化粧水をなじませてください。
↓
③次に収れん化粧水をたっぷりコットンにつけてパッティングします。この時、力を入れ過ぎないで軽くトントン叩く感じで行ってください。毛穴を引き締め、べたつきを抑えてくれます。
特に脂っぽいTゾーンは念入りにパッティングしましょう。毛穴が引き締まる感じを実感できるのではないでしょうか。
化粧水2本使いを行った後は、いつも通りの乳液やクリームへと続きます。丁寧なお手入れを毎日続けることが、キメの細かい肌づくりに大切であることをお忘れなく。
毎日のスキンケアで、最も大切といわれているのが洗顔ではないでしょうか?お肌の汚れをきちんと落としていないと、どんなに良質の化粧品を使っても、その機能は十分には活かせませんよね。
自分の肌タイプを知っていますか?
自分の肌タイプを知り、あったスキンケアを選びましょう。
スキンケアはそれぞれの肌のタイプに合ったやり方があります。人の肌質は主に普通肌・乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌の5に分類されます。
自分の肌にそれぞれ合ったスキンケアをすることが大切です。
混合肌は別名、脂性乾燥肌とも言います。「脂性乾燥肌」で悩む方が最近増えてきているようです。
夏は脂っぽく、冬はカザついてしまう。
混合肌(脂性乾燥肌)の対策としては、適切な水分補給です。